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これだけメディアが多様化してくると販売促進で売り上げや集客を伸ばしていくのは、

資金も必要になるし、需要側にヒットするのは難しい。

特にマスメディアの使用は効果の面からも、今後は減っていくことだろう。

中小にとっては厳しい時代とも言えるがチャンスとも言える。

Brandingの最大のパワーはリピート率のアップだと信じている。

カスタマーサティスファクションから、もう一歩進んだカスタマー ロイヤリティの確立、

違う言い方をすればファン層の拡大がリピート率のアップと共に、情報の拡散をもたらすのである。

Brandingにとって最も重要なのは近未来における差異性の創造と発見である。

ビジュアルコミュニケーションも企業活動も商品開発も、全ては差異性の具現化のために向かうのである。

人の森 株式会社

相模興業株式会社のビジュアルコミュニケーションシステム開発

アンカー 1

前身の相模興業株式会社は骨材の生産・販売を行う専門企業として1940年に設立。

MISSION・VISION・事業ドメインの開発

常に革新と変革をおそれない。
そんな創造的企業で
あり続けたいと願っています。

「地球に調和を。社会に豊かさを。人々に幸せを。」
このスローガンのもとに、私たちは社会のお役に立てる事業を積極的に展開していきます。過去からの延長線上に未来があるのではなく、理想とする未来を描き、そこから今何をすべきかを考える。Backcasting的発想で、どこにもない「人の森」を創造していきます。そのために、私たちはMISSION, VISION, VALUE, PURPOSEを設定し、社員全員で共有していきます。

企業使命 MISSION

私たちの企業使命は人、物、資金、情報を最大限活用し、社会に役立つ商品、サービス、場、機会を柔軟に開発することにより、社会をより豊かなものにし、人々を幸福にすることです。

企業理念 VISION

私たちは、従来の活動領域に固執せず また、仕組みや価値観に縛られることなく 社会にとって真に意味のある企業活動を展開していきます。

中核となる価値観 VALUE

「人の森」では、このMISSION VISIONを達成するために5つのVALUEを全社員が共有、理解し実践すること、そして、実践できる環境、システムを作ることが大切と考えます。

  1. 革新的で創造的であること。

  2. 個性を尊重し、仲間を信じること。

  3. 新しい情報に敏感であること。

  4. 起業家精神を持つこと。

  5. 常に前向きであること。

私達の決意 PURPOSE

  1. 私たちを取り巻く環境の保護に取り組んでいきます。

  2. 人々の健康に細心の注意を払っていきます。

  3. 絶え間ざる品質の向上を目指して前進していきます。

  4. 一人一人の個性が遺憾なく発揮できる柔軟で開かれた企業風土を作っていきます。

  5. 積極的に、社会問題と向き合い、行動していきます。

タグラインの開発

人の森株式会社へ。ビジュアルコミュニケーションシステムの開発

アンカー 2

池田屋カバン店

ビジュアルコミュニケーションシステムの開発

社会事業「子ども思いの森」プロジェクトの開始

新店舗 大阪梅田店のデザインプロデュース(インテリアデザイン:9株式会社

1950年旧清水市にて創業のカバン店。

MISSION・VISION・事業ドメインの開発

MISSION

私たちは、商品や情報の提供に止まらず、企業活動を通じて、日本文化、地域経済、次世代、地球環境など、地域や社会が抱える課題解決に貢献していきます。

  • オリジナル商品を通して、日本のモノづくりの素晴らしさ、日本文化の良さを伝えます。

  • 積極的に地域や社会の活動に関わり、地域の活性化を支援していきます。

  • 様々な研究機関や大学と連携し、豊かな未来づくりに挑戦していきます。

  • なかでも、次世代を担う子ども達のために、他の活動団体とも協働、支援しながら、「子ども思いの森」の活動を通して、健やかな成長を応援していきたいと思います。

VISION

私たちの役割は鞄を通して対話を深め、結果その人の日常に豊かな彩りを添えることです。
私たちの製品開発も、取扱商品選びも、全ては、この視点から始まります。それは、私たちの考え方の押し付けではなく、その人の想いやスタイルを具現化できるモノでなくてはならないと思っています。
私たちは、誰にも負けない強い思いをもってお客さまに愛され、長い間使っていただける鞄の提供を続けていきます。

タグラインの開発

あなたの想いを、私たちの思いで。

カタログ・広告の制作

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