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英語本来の意味と、日本におけるプロデュースの意味は違う。

英語圏のProduceは生産する。製造する。

日本で使われるプロデュースは、クリエイティブに作品を企画し、制作すること。

或いは、放送・デザイン・演劇・音楽制作の統括者として使われることが多い。

私にとってのProduceとは、ある課題解決のために無から有を生み出すこと。

そして、生産し続けるために管理する、メンテナンスする仕事もその中に含まれている。

特にフェスティバルなどは、産みの苦しみや喜びも大きいが、如何に継続し、定着させていくかの方がエネルギーが必要とされる。過去にしがみついていたら、すぐに陳腐化し錆び付く。常に未来を見据え、進化させていくか。

そこにPeoducerの真価が問われると思う。

アンカー 1

​大道芸ワールドカップ in 静岡

静岡市で毎年11月に開催されるアジア最大級のパフォーミングアーツフェスティバル。

​「まちは劇場である。そこが文化芸術エネルギーに満たされたとき、人も街も素敵に変わる。」

私たちが思い描いているのは芸術文化創造都市、国際的感幸都市の実現です。私たちの思いは、このフェスティバルを通して多くの人々がアートの素晴らしさに触れ、その必要性に気づき、自らがより創造的な発想を持ち、行動を起こして行けるような街(文化芸術創造都市)になること、そして一年中いつ訪れても、様々なアートに触れられる街であり、滞在することで人々の心がやすらぎと幸せを感じられるような国際的感幸都市になることです。実際、このフェスティバルを通じて育った人達が、アーティストとして表現者になったり、新たなイベントを始めたり他のフェスティバルに関わったりしています。今までの成功におごることなく、常にミッションやビジョンを確認し、進化を恐れることなく新しい挑戦を続けていけば、近い将来きっと、大道芸ワールドカップ実行委員会が描いてきた芸術文化創造都市が誕生していることでしょう。難しく言うと、こうなりますが、アートに触れることで、人もまちも元気にな〜れ。これが、私たちの願いです。

​人を元気にする。まちを元気にする。

私たちは、以下の5点を評価目標に、このフェスティバルを始めました。

日常における文化芸術の必要性への理解を深める

文化芸術は、人々の生活に潤いをもたらせたり、感受性を高めたり、多様性を認めたり、コミュニケーションのツールになったり、笑いや感動が心を元気にしてくれたり、自己発見につながったりと、実に様々なチカラがあるものだと信じています。もっと身近に、気軽に文化芸術の素晴らしさに触れて欲しい。そう考え、誰もが通りすがりに観ることが出来る大道芸を核としたフェスティバルをスタートさせました。年々、人々はアートに対する興味を深め、様々な表現を自然に楽しめるように成長しています。

市民の都市経営への参加意識を高める

イベント会社や広告代理店に頼るのではなく、市民の知恵や行動力を集結し、企画から運営までを市民が主体となって行う。スタート当初から変わらない姿勢です。乗らない、踊らない、なんでも辞めようよと言っていた静岡市民が、老若男女関わらず、今では積極的に企画運営に関わっています。年間活動している実行委員は120名、当日ボランティアスタッフは1,000名を超えます。最近では県外からもボランティア参加する人達が増えています。また、2年目から始まった大道芸カレッジは、毎年定員の20名を超える応募があり、現在市民クラウンは400名近くになります。こんな都市は、世界広しといえど静岡以外にはありません。

市民の都市への誇りを高める

大道芸ワールドカップが始まってからは、年々県外、海外からも訪れる人が増え、またメディアへの露出も増え、今では静岡市には欠かせない名物として市民の誇りになっています。ある意味イベントの枠を完全に超え、市民の生活に無くてはならない「祭り」として定着し始めています。

国際都市としての知名度を高める

大道芸ワールドカップを通して、特にフェスティバル関係者、アーティストの中では、その名は知られるようになっています。海外からのフェスティバル参加希望は、年々増え、静岡を大好きになってくれるアーティストも多く、リピート参加してくれています。ここ数年、海外からのフェスティバルディレクター、旅行者も増えています。まさにシティプロモーションの目玉商品であるといえます、また、フェスティバル間での交流も始まっています。

結果として静岡市へ人が集まり経済が活性化する

毎年、フェスティバル開催期間に訪れる人は、4日間で150万人を超えています。経済波及効果は2007年の調査で22億円と算出されました。また、大道芸をきっかけに初めて静岡を訪れた人が、まちの魅力に触れ、別の機会に訪れるといった、間接経済効果も非常に高いと言われています。

Siam Street Festival (サイアムストリート フェスティバル)

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タイ・バンコクで毎年12月に開催される、アジア随一のストリートパフォーマンスフェスティバル。

TACT/FEST(大阪国際児童青少年アートフェスティバル)

アンカー 3

大阪市で毎年秋頃に開催される、国際的なパフォーミングアーツフェスティバル。

▲TACT/FEST 2014 プロモーション

▲TACT/FEST 2014 ボランティアスタッフ

アンカー 4

瀬戸内国際芸術祭 Asia Performing Arts Market(APAMS)

瀬戸内国際芸術祭会期中に開催されるパフォーミングアーツイベント。アジアの国々から集まったパフォーマーが、平日は各島に渡り、ワークショップやイベントを開催。週末は高松港の大型テント広場で公演を行います。

アンカー 6

ストレンジシード

静岡市で毎年5月に開催されるストリートシアターフェスティバル。

不思議なほど、オモロイ。まちは、最高の劇場だ!日本では珍しい本格的Street Theatre Festivalを静岡から。

技を競うのではなく、その先にある表現世界に新たなチャレンジを続ける気鋭のアーティスト達。そこに、僕は人間の身体とは別の、感性の無限の可能性を感じる。ぜひ触れてください。瑞々しい息吹に。

アンカー 5

大道芸フェスタ in 虎御前

長浜市虎姫町で毎年10月に行われているパフォーミングアーツフェスティバル。

アートのチカラで住む人を元気付けたい。地元青年の強い思いからはじまったフェスティバル 今年で19年目

虎姫町では、平成に入って以降人口減少が続いており、戦後初めて総人口が6,000人を下回るなど、町の元気が失われはじめていました。そんな中で、町のお年寄りや子どもたちを元気付けたいという強い思いを持った青年たちが、相談に来たことから、このフェスティバルは始まります。1998年に第1回が開催され、2010年に起こった長浜市との合併後も盛り上がりを続け、現在では地域の恒例イベントとして、2016年には約1万3000人の来場者が訪れるフェスティバルに成長しています。

1st anniversary parade of Jongno Children’s Theater

アンカー 7

韓国、子どものための素晴らしいシアター(通称:アイドル劇場)の1周年記念公演作品。

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